■お 知らせ/2005年               江戸と座敷鷹TOP   江戸大名公卿TOP


■05/12.16
本年最後の更新です(たぶん)。
早いですが、皆さんよいお年をお迎えください。お酒はほどほどに。では、来年もよろしくお願いします。
■05/12.10
御定書百箇条の内、30条の註釈を加筆しました。
■05/12.03
本日、御定書百箇条の内、1条の註釈「評定所」と7条の註釈「公事」を加筆し、31条の註釈「済まし方」を書直しました。
■05/11.20
メニューの見出しタイトルと中身がそぐわないので、「江戸町方の制度と生活」を「江戸期の庶民の制度」に改めました。

■05/11.18
「御定書百箇条」完了
なお、先週末にUPした各条文の註釈の中で書き直したり書き足したもののあることを、お断りしておきます。しかし寒くなりましたね、そろそろ井の頭公園の晩秋の風景を撮ってこなければ・・・。

■05/11.12
残り13箇条が足りませんが、週末の約束でしたので、足りないままUPします。
年末なにかと忙しくなる中、皆さん健康第一で乗り切っていきましょう。 
■05/11.04
当レンタルスペースの家主さんのサーバーではグーグルの検索窓が機能しないので、いいのはないか探していたのですが、ありました。ご利用ください。
「江戸町方の制度と生活」は現在、庶民を対象にした江戸の刑事・民事訴訟法のようなものとして知られる、公事方御定書百箇条を全文読み下しの作業をしているところです。来週末くらいには百箇条をUPできるかと思います。では、皆さん風邪にはくれぐれも注意を!

■05/10.18
大奥だけではなく、将軍のことも少しは記しておいたほうがいいかなと、「将軍薨去前後の慣行」をUPしました。思案中だったメニューは新メニューとし、「江戸町方の制度と生活」にしました。現在準備中です。
しかし一挙に寒くなりましたね。風邪をひかないよう、皆さんご注意ください。

■05/09.27
大奥完了。次は中途のメニューをやるか、新メニューとして江戸町の制度を作るか、現在思案中です。
半そでだと寒くなりました、季節の変わり目、お互い気を付けましょう。  
■05/09.04
絵島の資料は見付からなかった。探すと見付からないものかもしれない。その代わり他のいい資料が出てきたので、それを使ってまとめた次第。巧くまとまっているといいのだが、どんなものでしょうかね。 
■05/08.23
御年寄の項で家継時代の年寄絵島のことを加えて説明しようと思ったが、資料がどこにいったか判らなくなった。見付かり次第2ページ目をUPする予定です。 
■05/08.20
世間と同調することなくやってきた当サイトですが、たまには同調してみようと「大奥」をメニューに加えることにしました。さて、どうなるやら・・・  
■05/07.18
野暮用で数日間旅に出掛けます。
「天皇公卿の制度と事件」6はその後にUPの予定。ではでは。 

■05/07.15
「天皇公卿の制度と事件」4をUPしました。5は近々にUPする予定です。蒸し暑い中、お互いスパッと切り抜けていきましょう、例年のごとく。 

■05/06.21
「公家諸法度・天皇公卿の制度と事件」は資料待ちなので時間がかかります。悪しからず、ということでよろしく。 

■05/06.12
やっぱりあったほうが落ち着きがいいだろうと、「武家諸法度」をUP。教科書的にはなっていません。
 

■05/06.10
「番方登用制度」、やっと終了。
topページがゴチャゴチャしてきたので、スッキリさせました。

■05/06.03
5月末にUPするとしたので、とりあえず「番方登用制度」の1ページ目のみUPします。あと2ページ分ありますが、一応、近々完成としました。が、あくまでも一応でありますので、ひとつよろしく。
■05/05.28
「幕府番方の登用制度」をまとめる前に、旗本の生活を規制した軍役規定について書いておいたほうがいいだろうと思い、UPしました。
 
■05/05.14
見出しを改め、順番を入れ替えたりしています。見慣れない見出しがあっても新しいものではありません。新しいのはnewのみですのでご注意ください。
「吉原という制度」「幕府番方の登用制度」は5月末までにUPの予定です。 
■05/05.04 
「江戸の豪商」を久しぶりに更新。「次回は」と書きながら色々なことがあり伸び伸びとなってしまいました。その代わり多めに書いたのでよろしく。2ページに分けようかとも思ったが、文字が大きいので1ページにしました。ではでは、連休をお楽しみください。
■05/04.29 
いやはや暑い、暑い。どこかクルっているのでしよう。
この暑さのせいか、表紙topに画像が二つ並んでいるのが急に鬱陶しくなったので、一つにしました。スッキリしたのではないかな?

■05/04.27
「江戸期の吉祥寺」完成しました。連休前に終えてよかった。これにてサイト改題リニューアルにともなう新コンテンツの追加をクリア。以後は江戸篇を中心に更新していく予定です。 

■05/04.23
「江戸期の吉祥寺」は1ページ分で足りると思ったが、2ページになった。山は過ぎたので来週前半には完成させます。
今回地元の江戸期をまとめるにあたって武蔵野市役所と三鷹市役所のwebコンテンツを検索しましたが、武蔵野市役所の江戸期への意欲のなさがよく判りました。web上に役に立つコンテンツはまったくなし。三鷹市役所程度には熱意を持ってほしいと痛感しました。ホントですよ。

■05/04.19
「江戸期の吉祥寺」を半完成のままUPした。こうしないと怠け癖でいつまでたっても完成しないと思うのでUPした次第。しかし、過去に中途半端のままUPし、結果はそのままということがあったので、どうなるやら・・・。しかし、これを
地元の江戸期を紹介する最終メニューとする予定なので、今週中には完成させたいと、本人は強く願っておるところです。

■05/04.16
「鷹場制度2」をUPしました。鳥というとカラスをすぐに思い出してしまうが、web上には鳥のサイトが実に多いですね。特にカワセミには熱狂的ファンもいるようで、わたしもこのカワセミには一度会いたいと思っているのですが、やはり早起きしないと無理なのでしようかね。

■05/04.14
「鷹場制度1」をUPしました。「鷹場制度2」も近日中にUPできるでしょう。今週前半は雨だったので花粉症が軽くなり、予想外に早くUPできました。

■05/04.08
以前から気にしていたのが、地元のことが疎かになっているのではないか。江戸の事象や制度を紹介しながら地元の「井の頭」の歴史に関してはなにも書いていないし、好きなハエトリグモを井の頭公園で撮影していながら、ハエトリの由緒は紹介したが井の頭に関してはゼロ、このことでありました。
 武蔵野市に暮らし始めて25年、たぶん終の棲家になるだろうこの地元の歴史を、やはり記しておくべきだろう、記しておかねばならない、との想いが積み上がり、上水制度を紹介することになりました。
 その後、クモ=虫が江戸期の学問の中でどのように位置づけられていたのか突発的に気になり横道に外れてしまいましたが、鷹場制度のことを忘れたわけではありません。
 ここのところ
、初の花粉症となり息切れ気味ではありますが、連休前にはなんとかUPしたいと思っている次第です。

■05/03.12
03/01.01から始めた「水喜習平の定点観測」を「江戸と座敷鷹」に改題、改装しました。きっかけは買い換えたパソコンのOSとホームページ作成ソフトの相性が悪かったことから、原因を探っているうちにファイルを消失したことでした。
バックアップは画像の保存だけでしたので、えらく落胆しました。この時、頭をよぎったのが江戸の超人神沢杜口のことでした。しかし、まったく同じホームページを編集しようとは思いませんでした。
 1年余り前からタイトルと内容がそぐわないので、何かしらきっかけがあれば改題・改装したいと思っていたからです。が、すごくそれは億劫なこととほっぽらかしてきたのでした。
 今回がいい機会となったわけですが、腰をあげるのに時間がかかりました。言うは易く行いは難しです。

ともあれ、ご覧いただければお判りのように、「江戸」を軸にテキスト・画像を再構成し、簡潔さを心掛け、商売っ気を排した内容としました。

桜が咲く前に再構成UPでき、ホットしているところです。

2006年>>